階段花壇に「緑光」バラが参戦してきた | よかもん人生のブログ

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日本人作出の「緑光バラ」昨年は害虫に好かれ蕾が無残だった。

 

淡緑色の蕾が開くと白くなり再び淡い緑色になる

  • 数輪の房咲きが大房になり、花つきがよいバラ。
  • 淡緑色のツボミが開くと白色になり、再び淡緑色に戻るバラ。
  • 施肥については、不足すると下葉が黄色くなり、多すぎると葉先が茶色になることが多くなります。日常の管理でチェックしましょう。
  • 樹形は半横張り性で、丈夫で整った樹形になります。
  • 1989年バーデンバーデン国際コンクール金賞受賞。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに普通。月間3~4回の定期的な薬剤散布を実施しましょう。
階段花壇の主役、フレグラントヒルが未だに高貴な香りを主張している。
 
数年前、嫁が母の日プレゼントとして贈ってきた、
 
紫陽花の花・・・今年も蕾を付け始めた…これから楽しみです。
ここまで撮って…カメラの電池切れとなった。