そして1年後の日本は正念場に立たされている | よかもん人生のブログ

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1年前に書いていた記事です👇

為せば成る、日本人の団結力=底力がコロナを封じ込めた


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この後、安倍総理は病気(潰瘍性大腸炎)悪化で引退された。

 

即・自民党の菅総理が継続しコロナの第三波対応に奮戦中だが、

 

好事 魔 多しが世の習い・・・総理の御心中や如何に❓

 

前記事正論を言って辞任した高橋洋一参与は偉いに、

 

長いコメントが書き込まれた👇

 

1.

高橋参与を任命したこと自体が菅義偉総理の大ミスで、アテが外れて、内閣府そのもののダメさが大露見したのさ!
高橋の名字、姓は、古来から算盤に長けるが、口まで滑べらずことで、自滅を招いた家計下手の系統だから、内閣府に不向きなんだよ!


 今回の変異株には、高橋氏の算盤は、間違っていて、変異株を知らな過ぎる。菅義偉内閣も的確に対応できず、周回遅れが露呈だから、変異率を撲滅無理まで露呈させてしまった。
 今迄のインフルとは比較にならないほど、国と交易に大打撃は避けられないので、この点がインフルよりも遥かに小さい、と評価認識は間違ってる。
 鉄道幹線、海運の打撃だけでも、インフルを遙かに凌ぎ大打撃になってる。
これでも、取るに足りない無視して放置で良いとの高橋流なら、鉄道海運は全滅になる。
 大規模テコ入れが、国難を乗り越える正解なのに、無視放置で良い高橋流なら、日本は外資、中国元に飲み込まれて消えることになる。
菅義偉内閣は対応の遅れが、高橋参与の手腕で真逆に放置された結果だと、やっと気付いたことは大きな前進になる。
 大規模テコ入れは、予算執行で年度後半からになるので、解散には間に合わず、菅義偉内閣は既に詰んでる。
二階公明党も詰みだ!
身内犠牲者は鰻昇りだろう!中韓朝には三倍返しの大津波になる。

 

有難くて貴重な意見だが、今後のコロナ感染の動き次第で評価は変わる。