肩の力を抜き、深呼吸した後、静かに👇の情報を読みましょう。
あなたにもできるデマウイルス叩き
-「戦い」ではなく「共存」:今日一日に意味がある-
-あなたも新型コロナウイルスを叩いて日夜奮闘している,あなたの町のお医者さんを助けてあげましょう.そして自分も心穏やかになりましょう
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2009年の新型インフルエンザ(Influenza A/H1N1)はどうだったか?
スペイン風邪の再来にはならない理由
上記記事内でも言及されているスペイン風邪の謎に関するNational Geographicの記事。これを読めばCOVID-19は決してスペイン風邪にはなれないことがわかります。
スペインかぜ5000万人死亡の理由(2014.05.02)
人類の医学史上、最も大きな謎の一つを解明したかもしれないと研究結果が4月28日に発表された。1918年に大流行したスペインかぜ(インフルエンザ)では世界中で5000万人が死亡したが、犠牲者が主に若い健康な成人だったのはなぜなのか、これまで明らかになっていなかった。答えは驚くほどシンプルだ。1889年以降に生まれた人々は、1918年に流行した種類のインフルエンザウイルスを子どもの頃に経験(曝露)していなかったため、免疫を獲得していなかったのだ。一方、それ以前に生まれた人々は、1918年に流行したインフルエンザと似た型のウイルスを経験しており、ある程度の免疫があった。
「戦い」ではなく「共存」:今日一日に意味がある
「戦い」と表現するから、勝ったの負けたのだと、どうでもいいことに拘ってしまうことになります。目に見えない、音も無くどこへでも飛んでいく、入り込んでくる。そんな相手と「戦おう」とする発想自体が、間違っています。道を誤る。「戦う」のではなく「飼い慣らす」のです。「飼い慣らす」という表現がウイルス様のご機嫌を損ねることを懸念するのなら「共存」でもよろしい。言葉なんてどうでもいいのです。何しろ相手には日本語もギリシャ語も通じないのですから。
→「COVID-19との戦い」の意味 -国家権力という文脈で考える-