武漢肺炎=新型コロナウイルスが拡散した第三次世界大戦への危機 | よかもん人生のブログ

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5年も6年も前から第三次世界大戦の危機が話題に上っていた。

 

 

 

第3次大戦火種5カ所、3つは中国関連=米誌予測 | Reuters     2016/12/25 -同誌は「世界の大国は、かつてない不確実性に直面している」と指摘。

「米国は極端に危険な発火点数カ所を通過する見通しで、これらは米国、ロシア、中国の争いを激化させる」と ...

 

 

 

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そして、中東ではガザ地域で戦闘状態が始まった👇
 
更に深刻な事例が👇

米 パイプラインのサイバー攻撃 “ロシアの集団が関与” FBI - NHK

17時間前 -【NHK】アメリカ最大級のパイプラインがサイバー攻撃を受け、ガソリンなどの供給停止に追い込まれている事件で、FBI=連邦捜査局は、…ロシア政府、関与の有無で冷戦がホットに

 

東南アジアでも、豪州でも中国共産党の関与で噛みあいが始まる。

 

日本の尖閣周辺でも台湾でも、南シナ海でも中国の横槍が関与。

 

争いの元凶に中国の覇権主義が在る

 

第三次世界大戦への火種は小さくても、コロナで麻痺した各国の精神が、

武器での報復を選んだら、世界の崩壊は確実に起こる。