21世紀は日本の世紀と言われていた時代、恐れた米国が、
日本のバブル崩壊で日本潰しを謀った。
日本潰しの反動で米国が中韓の工業力をほぼ無償援助した為に、
21世紀に成り、米国への反動力が手を付けられない程に増大した。
今に至って、日本の実力を見直したのが日米同盟強化と成った。
覇権国へと変貌した超大国≒支那≒共産国の習近平潰しに狂奔。
日本の潜在的能力(自衛隊)への期待は高い。
支那共産党は、日本軍に散々追い回され恐怖が骨身に沁みている。
米軍の軍事援助が無ければ、支那大陸は日本軍が制圧していた。
中共は自衛隊の潜在能力を過大評価し今も疑心暗鬼に陥っている。
日米軍がタッグを組めば、ほぼ100%中国共産党に勝ち目はない。
中国民の大半は共産党に離反しているが恐怖政治の為、ダンマリ。
第三次世界大戦級の大戦争勃発なら、中国国内で内乱が起きる。
中国共産党は内部崩壊で潰える。