歯科衛生士学校を卒業したての若い女性が、オズオズと器具を扱う。
筆者の顔はタオルで隠され女性はマスクで顔が見えないが若い。
脇からベテランのアドバイスを受けながら歯茎に薬を注入。
少し手先が震える感じが伝わる～～～。
新人さんですねと言ったら、ハイと答えた。
生きていれば、半年後の検診案内でまた会えますねと帰宅。
今日の治療で今回は終了・・・次は多分、半年後に定期点検案内が来る
４月は何処も彼処も入社シーズン。
町中がフレッシュな感じと成るのだが、マスクが邪魔だ。
大都会ならいざ知らず、マスク無しで歩いているのは筆者だけ。
目に見えぬ、新型ウイルスに、国民全員が恐怖している・・・。