二階幹事長とその一派+公明党とが中共の習近平とズブズブの関係。
膨大な資金を融通しあう関係だそうだ。
解散総選挙の時期が取りざたされているが、新型コロナの影響で
解散を決めかねている中、👇二階幹事長の悲鳴が聞こえてくる。
筆者は、親中の二階と公明は自民党には不要。
即刻、斬るべきだと信じている。
情報に依ると👇
なぜ二階と公明党が習近平の生命線なのか?の笑えるタネ明かしは、公明党は傘下の創価ファンドの資金運用ルートが、10兆円規模超えるほどあるのさ!
これらは当然、中国が大半数の取引先だから、コロナ禍で激減だが、ところが二階の政治力でコロナ禍の中小企業対策で資金注入して世界中の創価支部ルートで邦人支援を装って迂回融通で世界孤立の中国と習近平は助かってるのだ!
財務大臣の麻生副総理からは、苦虫を噛み潰すほど怒るはずが、少数派閥の身では、二階の寝技師に勝て無い。
今迄はそうだったが、菅義偉総理の訪米では、中国への迂回融通を認めれば菅義偉総理と麻生副総理の立場が吹き飛ぶ一大事!
だから台湾か尖閣有事で日米安保発動なら、内閣総辞職や解散せずして、迂回融通の資金を断てば、二階と公明党は降板だから、こんなチャンスを逃せは菅義偉総理と麻生副総理のほうが潰される!
日米安保発動の時こそが、二階と公明党と創価は壊滅必死で習近平中国も命綱が断れて、軍部も寝返り続出しか存続出来ない!(笑)
資金枯渇だからこそ、この手が物を言うのだ!
沖縄基地攻撃は、二階と公明党と習近平がアウトで爆死することになる。
創価の中小企業は全滅!
迂回融通のトンネル韓国連中も希望が消える時になる!( ﹡ˆωˆ﹡ )爆。
この情報が四月馬鹿で無い事を祈る。