全人代は終わり、尖閣が前面に出て来る全人代終了で、習近平が代表を継続する気配が高まった。 台湾進攻の懸念が本格化する一方で、 尖閣防衛は待ったなしの状況となり、日本の対応は揺れ動いている。 バイデンは健康上の問題発覚で日米協議にも事欠き、尖閣防衛の懸念。 3月12日から中国を念頭に、日米豪印(クワット)会議が行われる。 アメリカ代表がバイデンでもハリスでも習近平を相手に太刀打ちできない。 矢張りトランプ大統領の復権こそが世界の平和維持に役立つのだと思う。 中国を覇権国家にしたら世界は悲惨な事に成る