アメリカのブリンケン国務長官と、オースティン国防長官が今月15日から日本を訪れる方向で調整していることがわかりました。実現すればバイデン政権発足後、初めての閣僚の訪日となります。
これに関し、👇情報を得ている。
米国の要は、大統領よりもペンタゴンと軍なので、国防総省と軍人将校と海兵隊を押さえて、ハイテクの超高度ノウハウを日本と組まないと、今後の時代を掌握しきれなくなるのさ!(๑^ ^๑)
中国にはその要になる超高度ノウハウが無さ過ぎて、ハイテク豪語の韓国を乗っ取れば間に合うと錯誤して来たことが命取りに成ってしまったまでだ!
二階と官邸はまだ幻想に囚われて、中国様々だが、中国韓国の酷さに気付いたら震え出して腰が抜けるだろう!
バイデンと民主党とペロシは、メディアさえ握れば思いのままだと錯覚してるが、もうカマラハリス大統領にしても失敗だったと焦り出しても元に戻れず、仲間割れだろうよ!
今後はトランプよりも、パウエルとマイクポンペオが軍と国防総省とパイプして巻き返すので、その動きが最重要になるだろう!
トランプは共和党州が纏まれば乗るから、パウエルの違憲訴訟の勝ちが増すほど実現性が早まることになる。遅くとも5月末には明らかになるだろう!
バイデンはそこまで続くのは無理だから民主党は大混乱でガタガタになる!爆。
ここまで断定できるかは疑問点も有るが、為せば成る。