歩いて、歯科医に行く途中、本町交差点で危機一髪を体験した | よかもん人生のブログ

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横断歩道の信号が青になり半ば迄達した時、

右折して来た車が止らずに横断歩道に侵入バカヤローと大声を出した。

 

運手して居たのは中年の女性で、止まりもせず片手を上げて行った。

 

筆者と車とは30cm程度しか離れていず、危機一髪で命拾いした。

 

この本町交差点でダンプが左折した際に、女性を後タイヤで轢き殺したのを目撃した曰くつきの場所だ。

 

歯科医院でその話をしたら、歯科衛生士が吃驚していた。

 

治療の間、動悸が止らなかった。

 

半世紀の間、事故と言えば追突された軽い事故が2回だけ。

 

2回とも追突した車は女性の運転だった。

 

運転初心者の頃から、1姫2虎3ダンプと習い覚えている。

 

(現在では大きな声では言えない、言わば「裏標語」だ)

 

事故なく無事に帰れた事は幸運だ。