imaga114のブログ「上皇・上皇后両陛下、今上天皇、安倍元首相はすでに処刑されている」
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ここからは筆者👇
天皇家に仇なす事など、絶対に許せぬ大反逆です。
ある方の記事です。
この方は、ご自分曰く、ただの主婦じゃないそうです。
「ただの主婦じゃない主婦からのメッセージ」だそうです。
はたしてこんな記事が許されていいのか…
疑問を呈したいので紹介します。
この方の記事をクリックして、去年大晦日のblog記事をお読み下さい。
上皇陛下、上皇后陛下、今上天皇、安倍元総理がDSの幹部としてすでに処刑された…というとんでもない記事です。
(略)
というわけで、2020年10月17日に行われた国葬は、中曽根元首相の葬儀の名のもとに、上皇夫妻、今上天皇（すでに亡くなられているので令和天皇と呼ぶべきでしょうか）、および、安倍晋三元首相の合同葬儀が行われたのです。
つまりこの4人は、ディープステートの幹部として、すでに逮捕され、処刑済みであり、日本政府はそのことを知ってはいるが、公にできないために、元総理の国葬というカモフラージュをかけて、葬儀を行ったということです。
こういうことであるならば、天皇陛下の国葬なのですから、葬儀参加の布告や、儀仗兵の参列は当然であり、宮中行事よりも優先され、皇族も参列するのが当然です。
この10月17日に行われた、上皇夫妻および天皇陛下、安倍元総理の国葬をもって、日本のディープステートの幹部たちの殲滅は、終了したとみてよいと思います。
(赤字太字はblog主)
(当日の会場の儀仗兵だとする画像)
間違いの一例を挙げますと、この記事でこの方はこう書いています。
これは自衛隊の儀仗兵（陸上自衛隊の第302保安警務中隊）です。儀仗兵というのはウィキペディアによると、
（前略）戦後は自衛隊がその役割を引き継ぎ、栄誉礼や天皇などの葬礼を行う際の礼式を儀仗と称し、それを行う部隊を儀仗隊と呼称する。
つまり、「天皇の葬礼」を行う部隊です。元首相の葬儀に儀仗兵が出ることは通常あり得ません。出たのは一番最近で、昭和天皇の葬儀ですね。
「天皇の葬礼」を行う部隊です。元首相の葬儀に儀仗兵が出ることは通常あり得ません。出たのは一番最近で、昭和天皇の葬儀ですね。
(赤字太字はblog主)
儀仗兵は天皇陛下の大喪の礼以外には並ばないのでしょうか。
日本大百科全書によると…
儀仗として元首・要人などの儀礼・警護を担当する軍隊の一種。旧日本軍では儀仗兵を、天皇または要人の途上警護に携わる…
とあります。
日本語大辞典によると…
儀式、護衛のために、外国の賓客、皇室、政府高官などにつけられる兵隊。
とあります。
儀仗兵は天皇陛下大喪の礼だけに並ぶのではありません。
おそらく彼女は「栄誉礼」の意味が分からなかったんでしょう。
余談ですが、記事中に「上皇夫妻」とありますが、日本に上皇夫妻などという方はおりません。
日本におわせられるのは「上皇・上皇后両陛下」です。
彼女は記事で、上皇陛下、上皇后陛下、天皇陛下、安倍元首相はすでに処刑された。中曽根元首相の葬儀は実はこの4人の葬儀だ。と、とんでもないことを事実であると言い切っています。
今はTwitterもFacebookもblogも YouTubeもアメリカ関係の情報はそのほとんどがガセです。
漫画です。
小中学生が喜ぶレベルです。
真に受けることはありまでん。
しかし、皇統を侮辱したこの記事だけは許せません。
人には間違いも勘違いもあります。
もちろん僕にもあります。
訂正して謝罪すべきですが彼女はそれをしていません。
僕がこの記事を問題視するのはその対象が、2600年以上続く皇統であり日本国の象徴である天皇家に対する最大の侮辱、不敬であるからです。
安倍さんに対してもそうです。
日本の皇統、元首相を犯罪人扱いし、処刑されたなどという戯言を流布するとは何事か！
これは日本民族すべてに対する侮辱以外の何物でもありません。
記事がUPされてから2ヶ月以上、彼女の良心に期待して待っていましたが、残念ながら彼女のアクションはありませんでした。
相変わらずの与太記事を書き続けています。
彼女には、他の記事はいいですから皇統を侮辱したこの記事の訂正をして欲しいです。
安倍さんもよほど悔しかったのでしょう。
驚いたことに、なんと幽霊となってご自分の葬儀に颯爽と参列しておられます(笑。
別の人の同じようなこういう動画もあります。
困ったもんです。
しかしよくもまあ、こんな与太ネタを晒せるもんだと思います。
まともな感覚なら恥ずかしくて出せません。
こんな与太話する人は少なくともこちら側の人間ではありません。
この類の相手は疲れるだけなので他ならほっておきますが、それが皇統への侮辱となれば指摘せずにはおれませんでした。
だって…アタシ…
日本人なんだもの♡ｳﾙｳﾙ…
ほなさいなら。
ここからは筆者👇
天皇家に仇なす事など、絶対に許せぬ大反逆です。