鳴霞さんの報道によると👇
米国始まって以来のとんでもない事が起きていたようです。
しかし日本のマスコミは黙秘を決め込んでいる為、信じない人もしかし
台湾海峡で発生した中国機の撃墜も、南シナ海での挑発行動も黙秘。
ましておや、米台軍が中国へ侵攻、中共を屈服させたニュースなど
爪の垢ほども報道しない・・・【武田邦彦】氏の主張は悲観論か❔❓❔
中国の主張では、近代戦は「超限戦」と言う考え方を報じている。
喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。
そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
中国は中共に支配された他民族国家で、命を捨てる覚悟が無い。
一人っ子政策が命取りだ。
戦線が膠着し、負け戦含みと成れば、我先に戦線離脱するだろう。
例え兵士へ特別昇給しても死ぬよりも逃げるが勝ちと判断する。
そして中国各地で暴動が内乱となり、中共崩壊が予感されるる。
栄枯盛衰は自然の流れ~誰も止められない。