弾圧し死に追いやった周辺国の呪いが習近平の頭に腫瘍を作った。
因果応報にして、天罰覿面・・・奢れる者久しからず・・・・・・・
今頃は緊急手術が執刀されている頃だろうが、回復後の復帰は無理。
中国が米国に対し戦争準備をしていたようだが頓挫だろう。
人口はインドと競い合う程だが、独自開発の科学技術は遅れている。
米国政治(大統領選挙)に介入した事が思い上がりの僭越行為だった。
おそらく露西亜は習近平の手術情報を得て、戦線離脱だろう。
中国は反撃どころかされるがまま,島嶼防衛から離脱しかない。
トランプ大統領(米軍隊)の圧勝でバイデン側は白旗を挙げるだけ。
バイデン候補は1日でも早く敗北宣言を出し命乞いをする事だ。