気炎(おだ)に終わるか、救世主(ジャンヌダルク)と成れるか❔ | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

米国の大統領選挙の成り行き如何で自由主義の行く末が大変化する。

その鍵を握る人物こそがパウエル弁護士だ。

 

 

言論で米国を救うジャンヌダルク的存在と成っている。

 

トランプ大統領は多方面から突破口を開けようと必勝策を探っている。

 

 

もしと言う言葉が入るが👇衝撃 バイデン 戦慄事実 石平

 

 

俗な表現をすれば…「火の無い所に煙は立たず」です。

 

背景に存在するフィクサーの影は巨大すぎるが、

 

トランプ大統領は一命を賭して戦い勝利に向かっている。​​​​​​​