米国の大統領選挙でトランプ大統領当選と確定する日だ。
日本のマスコミは徹頭徹尾バイデン氏当選と報道。
慌てふためく習近平の中国は1月6日までにトランプ暗殺計画が発覚。
産経・読売・朝日・毎日・東京。全国各地の地方紙。
NHKと民間各局・偽報道の恥をどう償う❓
バイデンの不正で、米メディアマスコミの責任も大いに有る 2020/12/22
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今回の2020年秋米大統領選挙で大掛かりな不正があったことを、単純な算数で考えてみよう。
この米大統領選挙では投票率は66.2%に達し、この100年間で最も高い投票率となったと報道されている。
さて、全米の有権者登録者数を合計すると2億1379万9467人であるので、このうちの66.2%が投票したとすれば、投票者数が1億4175万人以上になることはないはずだ。
1億4175万人だと66.3%が投票したことになってしまうからだ。
ところでトランプ大統領が獲得した票数は7400万票だと報道されているが、だとしたらバイデンの獲得票数は6775万票を超えることはありえない。
とすると、バイデンが獲得したとされる8100万票とこの6775万票との差の1325万票は一体何を意味するのか。
この1325万票は少なくとも郵便投票を用いた不正投票であったことを意味するはずだ。
死者の名前を使って投票した、
二重に投票した、
有権者でないのに投票した…
といったものが少なくとも1325万票あったという事になる。
この単純な事実から、今回の大統領選挙において大量の不正が行われたのは明らかである。
郵便投票で不正は起きないと堂々と主張していた主流派メディアには、この点の説明責任をしっかりと果たしてもらいたいものだ。
以上がブログ友が明らかにした事実です。