米国の大統領選挙結果を見て、尖閣への侵入が活発化。
中国海警局の武装公船などは6日から2日連続で領海に侵入しており、7日は約7時間にわたって航行した。
米大統領選が混乱し、「親中派」とされるジョー・ バイデン前副大統領の当選が確実になったことを受け、強気に ...
菅総理はいち早く、バイデン氏へ祝電を送ったようだが、
当選確実が出るまで対応を遅らせる国の代表がロシア=プーチンです。
プーチン氏 米選挙の確定待つ
プーチン氏、米大統領選勝者への祝辞は「正式結果確定後」と大統領府
【AFP=時事】(更新)ロシア大統領府は9日、米大統領選の勝者への祝辞について、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は正式結果が発表されるのを待っていると明かした。
超大国・米中と最新兵器では肩を並べるロシアです。
配色強まるトランプ政権だが、ドンデン返しが在るやも知れず、
用心深く成り行きを観察している…正しい判断でしょう。
ロムニー議員はトランプ氏の影響力を900ポンドのゴリラと表現。
背景にオバマ氏を超える、7100万票を超える支持票が有る。
静かだが、野獣の豹のように米国の喉首を狙っているのが支那だ。
ボケが指摘されるバイデン氏に緊急対応が出来るや否や。
世界終末時計の進み具合が気になる❓