夜の帳が下りる前は、共和党トランプ候補が当選確実と思われていた。
開けて今朝、どんでん返しが起きていた。
突如として民主党バイデン候補の郵便票が各州に湧いて出て、
激戦中のトランプ票を劇的に瞬時に越え、逆転劇を演じた。
練りに練られた計算づくの逆転劇だった。
その裏で、アメリカ大統領選速報/ベンジルベニア州で30万票が紛失! 郵便投票で大規模不正が発覚。
加えて👇の動画も参考に。
共和党のトランプ氏は前々から郵便投票は不正の温床と指摘していた。
司法の判断が採用されたら、当選は暫くお預けとなりそうだ。
手回しが早すぎ👇
【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は4日、ツイッターで、地球温暖化に関するパリ協定について「自分が政権を取れば協定に再加入する」と投稿した。トランプ政権下の米国がこの日、離脱していた。
再加入の日数について、具体的に「77日」と記した。77日とは次の大統領が就任する来年1月20日を指す。再加入は国連に文書を提出して30日後に認められるため、最短で2月19日となる。バイデン氏はこれまでも、大統領に選ばれれば「就任初日の復帰」を掲げていた。
トランプ大統領は、パリ協定は「不公平だ」と批判。昨年11月4日に国連に離脱を通知していた。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」・・・恥を知れ。