株式欄にこんな👇コメントが出ていた。
トランプ当選なら薬価引き上げ、バイデンならその逆をやりそうとの観測から、製薬関連株が続落している。
しかしバイデンなんかに怯える必要はない。
日本には菅首相がいる見かけより緻密な策士だ。
週刊新潮10月22日・29日、11月5日号
「日本の科学技術を盗む中国の千人計画」という
読み応えのある特集がある。
日本学術会議の先生方が、千人計画に協力している実態が書かれている。
ここまで大っぴらに報道されるとは驚きだ。
菅首相は、やぶをつついて蛇を追い出す戦略だったのか。
桜井よし子氏が同誌のコラムで、「日本学術会議は防衛大学出身者の一般大学院への受け入れについては軍事協力につながると拒否しているのに、中国人民解放軍からの留学生は受け入れている」と指摘している。
つまり日本国民の税金で行われた研究成果は日本の防衛体制には生かされず、中国の軍事力強化に貢献していること
になる。
さらに「東大、京大、阪大のような主要大学は米軍からの研究委託費は受け入れている」とも。
もちろん米軍はタダで金は出さない。
当然、見返りを求めてくる。
こうしたゆがみを正そうとしているのが、菅内閣じゃないのかな。
参考文献:「目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画」
だそうです・・・真相は来週以降の株価の動きで・・・。