米国と世界各国は、中国コロナ蔓延で激しく支那当局を非難。
新型コロナ感染の終息が不透明の中で、ワクチン開発競争が激化。
米中激しい応酬 コロナ巡り
【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会で24日開かれた「新型コロナウイルス禍後のグローバル・ガバナンス(多国間統治)」を討議するオンラインの公開会合で、米中両国は再び激しく応酬した。
対する日本では感染蔓延をかなり抑ているが下止まりの予想。
しかし終息宣言には至っていない。
秋寒となり従来のインフルエンザ感染が拡大する前に、
新型コロナ感染を阻止したい。