総裁選への駆け引きが水面下も含め激化している | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

安倍総理から次を頼むと、お墨付きが有れば鬼に金棒なんだが真顔お祝い

 

安倍総理への駆け込み訴えが陰に陽に報道されている。

 

自民、「ポスト安倍」へ駆け引き 岸田、石破、菅氏ら総裁選出馬焦点

 

 安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明から一夜明けた29日、後継総裁選びに向けた自民党内の駆け引きが始まった。

 岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長らが出馬に意欲を示しているほか、菅義偉官房長官を推す声もあり、選挙戦の構図が焦点だ。

 

 自民、来月15日までに新総裁 岸田・石破氏意欲、菅氏の名も

 岸田、石破、菅の各氏とも同日午前は自宅などで過ごした。それぞれの擁立を目指す議員が支持拡大を目指し、水面下で動きだす見通し。いずれも正式な態度表明は週明け以降となる方向だ。


 一方、「ポスト安倍」候補の一人と目される河野太郎防衛相は午前、自衛隊機で米グアムに出発。午後にエスパー米国防長官と会談する。出馬できるかは、所属する麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相の理解が必要となりそうだ。


 自民党の稲田朋美幹事長代行は読売テレビ番組に出演し、総裁選出馬について「チャンスがあれば挑戦したいということはずっと申し上げてきた」としつつも「(今回は)あまりにも突然でハードルは非常に高い」と述べた。


 最大派閥の細田派を率いる細田博之元幹事長、第2派閥の竹下派会長の竹下亘元総務会長は午後、党島根県連大会に出席。その後、そろって記者会見する。


 首相は公務の予定はなく、東京・富ケ谷の私邸で過ごした。
 党執行部は9月15日までに総裁選を実施する方針。党員投票は行わず、党所属国会議員394人と都道府県連代表各3人の投票で後任を選出する方向で調整している。9月1日の総務会で日程や方式を決定する。

 

 

安倍総理 トランプ氏と電話会談(2020年8月31日)

官邸からトランプ大統領へ電話し事の次第を伝えたとか真顔秘密

 

 

プーチン大統領へも電話の予定で北方四島問題継続を電話とか真顔秘密

 

日本次の総理が決まるまでは現役に留まる為、気が抜けないようだ日本