お互い実弾を使用しての軍事演習を見せつけ合っている。
勝てば官軍・・・正義は後から付いてくる。
中国の弱点は、中国国内で発生中の大災害だ。
水害や蝗害や、豚コレラや、赤痢など諸々の感染症の多発。
内乱の心配が頻発し、習近平暗殺の危険が付きまとう。
米国からの経済締め付けは、中国の喉首を抑えつけている。
最先端兵器の性能は米国が圧倒的に優れ中国の勝ち目はほぼ無い。
挑発合戦が続けば撃ち合いが始まる・・・始まれば急激に拡大。
始まれば何方が先に撃ったかなど問題外だ。
核戦争はお互い躊躇する筈だが、1発でも撃てば、核戦争となる。
そうなれば、大規模な戦闘状態は早急に終わりとなり、
人類全体が世界中で生き残りを掛け、血みどろの戦いとなる。
結論は神仏のみぞ知るです。