中国は身から出た錆の武漢肺炎パンデミック後、天罰が下されている。
大水害や乾害、蝗害&豚コレラの蔓延などで、大飢饉の予想も有る。
日本でも水害は発生したが、主食の稲は順調に生育している。
しかし、中国が大量の買い付けに走れば、食糧不足が現実となりそう。
中国の飢饉を予想して、今から食料備蓄が必要かも❔
この際、反日国家の南北朝鮮は完全無視で良し。
新潟県で6日、2020年産早場米の収穫が始まった。
通常の県産コシヒカリの出荷最盛期は9月だが、早場米は1カ月早い新米として県内需要が高まっている。
コシヒカリ系の早生(わせ)品種「五百川」の生産量は前年比3倍を見込む。
新潟県で五百川の種もみの生産管理・販売を手がける星山米店(新潟市)の星山恒広社長は「20年は作付面積が31ヘクタールと、昨年の3倍に拡大した」と話す。五百川は作付けから100日程度で収穫できる。
小売価格は5キロ2000円前後となる見通し。小売店などからの受注状況を見てから作付面積を決めるため、値崩れの心配も少ないという。15日前後から県内のスーパーやドラッグストアに並ぶ予定だ。
20年産の早場米では宮崎県産コシヒカリなどが店頭に並び始めているが、新潟県産はまだない。
「新潟県ではコメに対する地場志向が強く、他県産米の需要が弱い。地場の新米をいち早く食べられるため、県内スーパーを中心に注文が増えた」(星山社長)
6日から収穫を始めた渡辺忍さん(42)は「今年から約3割の水田を五百川に切り替えた。
9月に集中していた収穫時期を分散できるのも魅力的」と話す。
我が家も新米を購入してみるつもりです。