1965年に日韓は国家間の平和条約を締結した。
それが、日韓基本条約だ
ウイキペデイア☟ではより詳しく書いてある。
中高生程度の学力があれば、楽に読みこなせる条約文面だが、
1000年恨み続けるのが韓国の考えだった。
●日韓関係に禍根を残した基本条約
日韓の国交回復交渉で最大の問題であったのは「歴史認識」であった。日韓基本条約の締結交渉の際、韓国は1910年の韓国併合条約を国際法上無効であるとして、日本の植民地支配に対する戦後賠償を強く求めた。その論拠は、併合条約の前提である第2次日韓協約が、武力による威嚇によって強要されたもので国際法上、正当な条約とは言えない、というものであった。
それに対して、日本政府は併合条約は有効な条約であり、それによってそれ以前の協約は無効になったとして、植民地支配ではなく合法的な併合であるから賠償は必要ないと主張した。両国の主張は平行線をたどり、交渉は難航したが、最終的には韓国の朴正煕大統領が、賠償なのか支援なのかは問わず、日本からの無償三億ドル・有償二億ドルの提供を受けると言うことで曖昧な妥協を行い、決着した。
そのため、日本側は韓国は賠償権を放棄した理解して、「賠償」ではなく「支援」を行うとしたが、韓国の国民は事実上の賠償だと理解した。
そのズレが35年経過し令和となった今も、考え方の溝として残る。
儒教こそが最高の教えと思い込んでいる朝鮮人に、
仏教の釈迦の教えは通用しないと知るべきだ。
縁なき衆生として、国交断絶し、無関係の国家に戻るべきです。
当時の金で最終的に日本は約11億ドルの経済援助を行った。
韓国は日本からの受けた請求権資金・援助金で浦項総合製鉄、昭陽江ダム、京釜高速道路、漢江鉄橋、嶺東火力発電所などが建設されて、最貧国から一転して経済発展した[1]。
自国民・韓国≒朝鮮民には経緯を教えず、恩知らずの韓国です。