中国の北戴河(ほくたいが)会議はどうなった❔ | よかもん人生のブログ

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中国は勢力争いが激動し内部抗争も激化とか❕❓真顔ポーンびっくり秘密

 

 

 

 

【北京時事】中国の最高指導部メンバーや引退した長老らが河北省の避暑地、北戴河に集まり討議する非公式の重要会議「北戴河会議」が

終了したもようだ。

 

 同会議に出席していたとみられる共産党序列3位の栗戦書・全国人民代表大会(全人代)常務委員長の主宰する委員長会議が15日、北京で開かれ、22~26日に常務委の第12回会議を開催することを決めた。国営新華社通信が伝えた。

 

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 北戴河会議では、米国との貿易戦争に加え、抗議活動が続く香港への対応も大きな焦点になったとみられる。
 香港基本法第18条は、全人代常務委が「制御不能の動乱」と判断し「香港の緊急事態入り」を決定すれば、「中央政府が全国の法律を実施できる」と規定。

 香港に隣接する広東省深セン市への集結が伝えられる人民武装警察(武警)を香港に投入する場合、この規定を根拠にすることが想定され、全人代常務委の今後の動向が注目される。

 

 

この会議以前に情報によると、2009年頃には、米中戦略経済対話で、

戴秉国国務委員は、核心的利益として、台湾、チベット・ウイグルのほか、香港、南シナ海、尖閣を出したと言われているが、はっきりした公式文書は見当たらない。

 

日本の固有領土である尖閣にまで手を広げるな

 

歯止めのない覇権主義国は歴史上、崩壊が観えている。

 

日本は本気だ。

革新的利益との手前勝手で、尖閣に手を出すな