中国に、二つの凶兆とか今年6月21日に珍しく100年に一度と言われる金環日食が発生し、金環日食帯は中国本土を横切り、その天象の意義は非凡である。 今年は庚子の年と日食帯の大周期が重なり、深刻な災難を予言する。 唐代の占星術師・李淳風(りじゅんぷう)は、かつて「金環日食」は中国にとって縁起が悪く、「君主の死と国の滅亡」を意味すると予言していた。 当たるも八卦当たらぬも八卦だが、思い当たる節がピタリと一致。 踊れる者(中共)、久しからずが大当たりしそうです。