コロナの話題から離れて、花達が放つ、ココナツの香りが充満。
花が咲き、鉢が手狭となったマキシラリアを手持ちの鉢に三分割した。
小さい花だが一輪だけでも部屋中にココナツの香りが充満し持続する。
来年花が咲いたら、一鉢は理髪店に嫁入り先が決まっている。
寄せ植えした
カンパニュラー‘フアンシーミーとカリフォルニアローズフイエスタ
これから、鉢一杯に増えそうです。
花は終わったが,イワウチワもイワカガミも気を吐いている。
階段花壇の主役を張り合うバラの数々に新たな花芽が出始めました。
顔見世は、もう暫く先となります。