コロナ対応は各国で其々違うが、振り回されている事情は同じ。
武漢肺炎がと呼ぶのが一番判りやすい表現だが、
世界に拡散させた中国は不満のようで、呼び名を変えさせた。
2次感染のコロナは、伝染力が凶悪化との情報もあり油断大敵。
発生原国の中国は、非難をかわそうと、医療援助など見せかけをしたが
マスクなど不良品を世界にばら撒き逆効果だった。
非難回避の為か一国二制度の香港を弾圧し言論を封じた。
相前後して、南シナ海を中国の領海と断定し、岩礁を埋め基地化した。
東シナ海の日本領・尖閣周辺の領海侵犯をこれ見よがしに連続化。
日本側の武力反撃を待っている気配が濃厚だ。
無法国家に憲法9条の平和憲法など屁の突っ張りにもならぬ。
平和憲法改正の最大の弊害は獅子身中の虫となった公明党の反対だ。
「泣いて馬謖を斬る」日本を護る安倍総理の決断の時が迫っている。
筆者は、憲法改正し、敵地攻撃力を持つべきとの立ち位置です。
世界中の恨みを買った中国が、生き残る道は見当たらない。
中共の中華思想は夢のまた夢だ。