暴動の発端はミリアポリス事件だが、
その裏にアンティファの暗躍が指摘されそのまた裏に中国が、
米国では11月に大統領選挙を控えている…勝負の行方を世界が注目。
一番気にしている外国は中国の習近平だろう。
今の大統領選挙情勢は、トランプ大統領不利に見える。
起死回生の遠望術策は、局地戦の米中戦争を始める事だ。
米中共に、安定政権維持の為に限定戦争は望む所だろう・・・。
しかし戦争は始めるよりも収束する方が難しいようだ。
米中の戦略と思惑が一致するかが微妙だろう。
人は平和に飽きて戦争を求め、戦争を恐れて平和を求める…誰の言葉か忘れた。