中国の全人代が香港の自治権を大幅に縮小可決❓で、
米中戦争の導火線に火が付く。
香港だけに止まらず、南東シナ海でも台湾を筆頭に武力戦争が勃発。
武漢肺炎の元となった、新型コロナウイルス蔓延が、狂気を生み出した。
【AFP=時事】マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は27日、香港では中国政府が約束した自治がもはや維持されていないと宣言し、金融の中心地である香港の米国法における特別な地位を剥奪した・・・議論を呼んでいる香港への「国家安全法」導入について、中国・全国人民代表大会(National People's Congress、全人代、国会に相当)での投票が数時間後に迫る中、ポンペオ氏は同法について、中国は、香港が英国から中国に返還された1997年に定められた(高度な自治の維持という)義務を果たしていないとの通知を議会に送付した。ポンペオ氏は当初、全人代での審議の行方をみるとして、報告の発表を遅らせていた。
更に、南シナ海では、
新型コロナウイルスを巡って米中対決がエスカレートしている。 それと共に、米中間の軍事的対立もエスカレートしつつある。
韓経:日本、イスラエル…米同盟国が「中国たたき」に次々と同調
中央日報日本語版
日本のマスごみは、総理の善政に逆切れし、追い落としに必死の形相。
尖閣の日本領海は、中国の横暴に手を焼いている状態。
憲法改正が無い状態では、無法な中国船を撃沈し乗員逮捕も不可。
日本側に犠牲者が出てからでないと手も足も出せぬとは・・・
天気晴朗なれど波高しの状態です