1年前、
日本を代表するパナソニックもファーウエイとの取引中止を発表。
日本経済界への影響は計り知れないと思う。
今朝の株式市場も思わしくない。
経済戦争が発端と成り、敵を圧倒できる武力競争の激化で、
矛盾に歯止めが掛からなくなるのが猛獣である人間の性でしょう。
何とも皮肉は現象です。
日本では、6月に今国会初となる、党首脳討論開催とか
![]() ![]() ![]() 満場一致で合意した所を観れば、その心は解散の腹を探る為か
![]() 何れにしても、中国の覇権主義に業を煮やした米国の怒り。
トランプ大統領の中国制裁決断が、世界貿易に暗雲を投げかけた。
庶民の懐に直結するのは、何と言っても消費税10%アップの有無。
解散も消費税も更に大事な『憲法改正』も安倍総理の腹の内。
令和元年6月に
天変地異が起きるのか
![]() 世界的な政変(戦争)が起きるのか
![]() 判らぬからこそ安心して暮らせるという矛盾。
執着を捨てたいが、凡人の悲しさ…放下著は言葉だけ知る。
そして今年…中国から
新型コロナウイルスのパンデミックで細菌戦争を仕掛けられ、
被害甚大の米国は怒髪天を突き、新たな核開発に動き出した。
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は22日、トランプ政権の安全保障担当者らが核実験の再開について議論したと伝えた。核軍縮の新たな枠組み作りに消極的な中国やロシアをけん制する狙いだが、結論は出なかったもよう。実施すれば1992年の地下核実験停止以来で、国際的な核開発競争が激化すると懸念されている。
米海軍、太平洋で新型レーザー兵器の実験成功 無人機を破壊5/23(土) 14:30配信
米中の終息は、狂気の沙汰で判らない。 |