武漢肺炎パンデミック対応で、中国とWHOの癒着が問題となり、
米国の鉄槌が☞WHO撤退~今のWHO解体にまで言及した。
【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に宛てた書簡を公表し、WHOの運営に関し「30日以内に本質的改善が見られなければ、現在暫定的に実施している資金拠出停止を恒久化する」と警告した。
今回の新型コロナ騒動で、世界最大の被害国の米国は、
怒り狂うが、WHOの後ろに海千山千の習近平が上手に糸を引く姿が影絵として見えている。
新型コロナに対応した日本の姿は世界とは異なった。
その成果を世界は認め期待した。
日本は沈静化中だが世界のパンデミックは現在進行形だ。
完全に収束せず、第二波~第三波が襲うとの予測がある。
一旦解放した悪魔新型コロナウイルスと人間との死闘は、
ワクチン成功まで辛く厳しい戦いが続く筈だ。
災厄をばら撒いた奴こそが世界の敵だ。