日米欧を代表する自由諸国の我慢にも限度が在る。
中共が武漢肺炎の新型コロナパンデミックを世界に拡散した。
世界は400万人以上の感染者と30万人にも及ぶ死者を出し右往左往。
何とか収束の目途を立て、支那=中共への責任追及へ乗り出した。
自由諸国の代表国アメリカが主導権を発揮した。
世界を破滅させる核戦争を回避し、支那=中共を叩く作戦だ。
日本を含め数十か国の指導者と連絡しあい、経済制裁を実施。
対する中国は膨大な量の偽米ドル札を大量印刷し市場に出した。
経済関係の全面戦争に突入の予感。
結果予測は不可能な状態です。