許容という均衡が破れたとき | よかもん人生のブログ

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武漢肺炎は支那から始まり世界がパンデミックに晒され継続中。

 

現在進行形で世界はコロナウイルスと戦争中で、報復を我慢している。

 

支那に対し、堪忍袋の緒が切れたとき・・・

 

 

ここがポイント!ビューポイント 第9回「新型コロナウイルス~激化する米中の情報戦争の実態と行方~」

 

 

 

 

 

「米中コロナ冷戦」…武力衝突に発展も? =英国経済紙

5/5(火) 12:59配信

WoW!Korea

新型コロナウイルス感染症の“武漢研究所 発源説”について、米国と中国間でエスカレートしている緊張が、武力衝突に発展する可能性があると報道された。

4日(現地時間)英国の経済紙であるファイナンシャルタイムズ(FT)の首席外交コラムニストは、独立的な国際調査のない状況で米中間の責任に対する攻防が激化すれば「最悪の場合、米中両国のすべての怒りは単純な冷戦を越えて本当の武力衝突につながる可能性がある」と警告した。

また「米国と中国は、その危険な道から抜け出す必要がある」とし「その最初の段階は新型コロナの起源についての独立的な国際調査に同意することである」と説明した。

つづけて「中国外務省は証拠なく新型コロナが米国に由来したものである可能性があると主張し、国際調査に対してボイコットや脅迫などの不合理的な攻撃で対応している」とし「このような努力は逆効果となりむしろ反中感情を造成している」と指摘した。

このコラムニストは「中国と米国を含めた全世界の権威ある科学者たちが調査するなら、陰謀論を緩和するのに助けとなる」とし「また次に流行する感染症を避けるための貴重な教訓を得ることができる」と主張した。

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新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(5日午前4時時点) 死者24.9万人に 

 

膨大な数の国民がコロナの為に殺された恨みの報復は、

 

理性を超え~~~戦争という死を持って償わなければ納得しないだろう。