中共ウイルス感染は何処で始まったか❔意図的なら責任は重大だ。
中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに193の国・地域で計213万5410人余りの感染が確認され、少なくとも46万5700人が回復した。
この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関( )からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状が特に重い患者にのみ検査を実施している。
現在の流行中心地となっている米国では、3万1590人が死亡、64万8788人が感染。少なくとも5万3489人が回復した。
次いで被害が大きい国はイタリアで、死者数は2万2170人、感染者数は16万8941人。
以降はスペイン(死者1万9130人、感染者18万2816人)、フランス(死者1万7920人、感染者16万5027人)、英国(死者1万3729人、感染者10万3093人)となっている。
香港とマカオ( )を除く中国本土では3342人の死亡と8万2341人の感染が発表され、うち7万7892人が回復したとされている。
地域別の死者数は、欧州が9万2941人(感染108万2930人)、米国・カナダが3万2803人(感染67万8698人)、アジアが5391人(感染15万3340人)、中東が5260人(感染11万3977人)、中南米・カリブ海( )諸国が3702人(感染8万706人)、アフリカが951人(感染1万8033人)、オセアニアが79人(感染7730人)となっている。(c)AFP
米政府「コロナ武漢起源説」を検証へ トランプ大統領「ウイルスがどこから来たのかを知っている」 (1/2ページ)
事が事だけに単なる賠償問題では済まされぬ重大事だ。
後ろめたさの裏返しか、中国は戦争準備に入ったようだ。
米国軍艦の乗員にウイルスが感染し、動きが鈍い・・・。
今がチャンスと、支那海軍の動きが活発化したようだ。
世界中が新型肺炎蔓延に怒り狂っている現在、
支那軍が強大でも、世界を相手に闘い続ける事は無理。
アッという間に支那包囲網が完成し野望は叩き潰される。
唯一の見方である筈のロシアまでが支那包囲に加わる。
第三次世界大戦を策謀しても、緒戦のドンパチで終わる。
支那は姑息な手段を使ったが為、国を滅ぼす事に成る❓