武漢肺炎のパンデミックは中国が仕掛けた生物戦争だった | よかもん人生のブログ

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武漢肺炎が世間に騒がれる前に世界中の店頭からマスクが消えた。

 

そのミステリーの裏に仕掛けが有ったのです。

 

『世界中からマスクが消えた謎が解った』第37回【水間条項TV】フリー動画

 

世界中からマスクが消えた謎👈動画クリック

 

そして始まったのが武漢肺炎蔓延と、武漢封鎖の映像等でした。

 

意図的に新型コロナウイルスを蔓延させ、武力を使って都市封鎖し、

 

膨大な量の~携帯電話廃棄~~解約を根拠に、

 

犠牲者が1860万人と見言われながら完全無視。

 

支那=中国は、マッチポンプで世界を手玉に取っているのです。

 

この土日で、東京はじめ日本中での蔓延が抑えきれるか❓

 

当地の田舎市では通常と全く変わらない日常です。

 

昨日の昼、行きつけの蕎麦屋など、通常以上の大賑わいでした。

 

年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず

 

コメントから

 

世界人口が78億に達して入れば、爆発的淘汰は起こるな!
これはカタストロフ理論からも明らかで、これとは別に宇宙論や時空論からも証明される。
一般者や古典学者からは気付くことは出来ないので、古い体制を保持してる国と権威集団は淘汰されてしまう。
つまり英国と王族体制、日本と皇室体制も対応出来ず、公明党創価体制も崩壊は不可避になる。
中国と韓国朝鮮はもっと大崩壊と大混乱になる。
世界人口は三分のニまで感染すると、自然抗体獲得になるので、生き残れてウイルスは自然消滅になる。
これで世界人口の三分の一だけ人口粛清になる。
或いは活力ある三分の一だけ生き残り、未来ノウハウの保有が許される。
これが日本の中で起きて来る可能性は非常に高くなる。
宇宙必然の法則だからしようがないけど、時空の裏側に退避して、何事も無かったのように、やり直せる集団も三分の一なので、そこに入れることも、怪物や妖怪の特権だから、高見の見物でも良いのかも!爆