武漢肺炎、隠ぺいの背景、…スマホ1440万件以上が突然解約の怪 | よかもん人生のブログ

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中国でスマホ1440万回線以上が解約…行方不明だった端末の一部は武漢の火葬場で発見される[3/2

 

支那中国の常とう手段は、無かった事にしよう、埋めてしまえだ。

 

都市人口、反対勢力の口封じの為に、全てを殺す事など、

蚊を殺す程の痛みも感ぜぬのが共産党主導の支那中国。

 

世界に向けて、武漢肺炎を封じ込めたと大見栄を張って見せた。

 

13億人以上を擁する支那中国、3~4億人亡くなろうと屁とも思わぬ。

 

日本は必死に薬の効き目を模索している。

 

既存薬の転用加速…新型コロナ治療薬、開発は手探り

3/21(土) 17:48配信

 政府が注目しているのは、米国の企業が開発したエボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」とエイズ治療薬「カレトラ」、富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の3つだ。

近い将来、治療効果が解明される筈だ。
 
特効薬を武田薬品を筆頭に製薬会社が開発中だ。
 
その前に、注文品のカゴメつぶより野菜ジュース」が届いた。