韓国で、武漢肺炎の劇症化が始まったか❓ | よかもん人生のブログ

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症状なしから4日後に白くなった肺…「韓半島で見たことがない肺炎」

 

韓国の17歳の少年、コロナ感染疑いで死亡…基礎疾患なし

 

上記2例で、武漢コロナウイルスが劇症型に変異❕❓が疑われる。

 

情報が錯綜する中で、WHO報道官は「家で服用するならアセトアミノフェンを勧める。イブプロフェンではない」と述べた。

 

過去に我が家の実体験では、妻が肺炎の疑いで高熱を出し、

医者が出した薬では全く効き目が出ないで明日は入院と宣告され、

 

窮余の策で民間薬として

市販品の乾燥太ミミズを煎じて飲ませたら一晩で高熱が下がり、

何を飲ませたと、翌朝医者が吃驚した。

 

武漢肺炎に効き目が出るかは不明だが、民間療法も試す価値あり。

 

感染拡大は今も留まる所を知らず。

 

世界各地で、暗中模索が続く。

 

そして日本では、こんな薬に注目が↓

 

 東京大の研究チームは18日、既存の膵炎治療薬「ナファモスタット」で、新型コロナウイルス感染症の治療効果を得られる可能性があると発表した。感染初期にウイルスが人の細胞に入るのを防ぐ働きがあるとみており、人への試験的な投与を行う方針。

 コロナウイルスの仲間の中東呼吸器症候群(MERS)では、既に同様の効果を確認していた。成分が似ている別の膵炎治療薬「カモスタット」については、ドイツの研究チームが同様の指摘をしているという。

 二つの薬の効果を実験した結果、ナファモスタットの方がより低い濃度でも新型コロナの感染を防ぐ傾向がみられた。