武漢肺炎を拡散した支那=中国はウイルス拡散の責任転嫁を宣伝。
世界中の株価は歯止めなき暴落となって来た。
アフリカトビバッタの食害(蝗害)は人類の食料を食い尽くす勢い。
米国で連続する株暴落は世界恐慌の恐怖指数を高め、
第三次世界大戦の引き金となり「世界恐慌」が見え隠れし始めた。
それにしても↓は酷すぎる。
週明け16日の米ニューヨーク株式市場は、主要企業でつくるダウ工業株平均が前週末比約3000ドル安で終え、史上最大の急落となった。米連邦準備制度理事会(FRB)が前日夕、事実上のゼロ金利と量的緩和政策の再開を決めたが、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる金融市場の動揺は深まる一方だ。円相場は1ドル=105円台前半まで急速に円高ドル安が進み、原油先物価格も1バレル=30ドルを割り込んだ。
日銀のテコ入れも暖簾に腕押しの感がある。
日本銀行が16日、市場の意表を突き、予定を前倒しする形で金融政策決定会合を開いた。15日に追加利下げに踏み切った米連邦準備制度理事会(FRB)と足並みをそろえ、間髪を入れずに金融緩和策を強化することで、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う市場の混乱を封じる狙いからだ。ただ、金融政策で金融不安を抑えられても、新型コロナの拡大を防ぐことはできない。金融緩和策が長期化すれば、株価形成をゆがめるなど市場機能を損なう恐れもはらむ。
筆者は、もはや隠居の身、太公望と決め込みましょう。