政府がどんな対応策を出してきたとしても、耐乏生活となる。
衣食住はもとより、学校も幼稚園も、人が集まる場所は要注意となる。
受験シーズンに危機感はあるが、若者への罹患率は低いに期待。
基本的には日本食中心で耐乏生活を模索中。
パンデミック期間が問題だが、最低2か月は覚悟している。
支那・中国では、国会に相当する全人代が無期限延期となった。
韓国では、韓国総選挙「4月延期論」も 新型感染800人超 文政権、対応誤れば朴前大統領の“二の舞い”
世界の主要国家が、感染都市を囲い込む手段に出ている。
郊外の別荘にペストの難を逃れて立てこもったデカメロンを夢想する。
現代は情報が溢れ、退屈する暇などない。
日本も含め、世界中の株価が、武漢肺炎蔓延で暴落中だ。
下がった株は何れ上がるが、利ザヤ稼ぎは目の色を変えるだろう。
放下著・・・これが得策。