武漢肺炎は,まるで八幡の藪知らずに突入した | よかもん人生のブログ

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武漢肺炎は終息と言う出口が見いだせず、感染者は広がる一方・・・。

 

クルーズ船は新たに41人が感染した。

 

八幡の藪知らず

 

新型肺炎の死者600人超 感染者3万人突破 中国

2/7(金) 7:51配信

時事通信

 【北京時事】中国政府は7日、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の死者は636人、感染者は3万1161人になったと発表した。

【写真】中国・武漢の新型肺炎病院

 新型肺炎の拡大が続き、各地で人々が接触を避け互いに監視する動きがますます強まっている。

 湖北省政府の7日午前0時(日本時間同1時)時点の集計によると、死者は前日から69人増え618人、感染者は2447人増え2万2112人。

 中国メディアによると、当局が新型肺炎の発生を発表する前に「重症急性呼吸器症候群SARS)の再来」をネット上で警告し、警察に一時拘束された医師、李文亮氏が7日未明、新型肺炎で死去した。

 こうした中、河北省遷安市は6日、住民に外出の「原則禁止」を通知した。外出する場合は体温の報告を求め、各地区に24時間態勢で検問所を設け外部からの来訪を禁じた。マージャンや広場でのダンス、冠婚葬祭など多くの人が集まる行為は厳禁とされた。同様の動きは全国的に広まっている。 

 

WHOは責任を取れ。