僅か100~150年前の朝鮮半島は今とは似ても似つかぬ最貧国で、
劣悪な環境だった。
長い間、支那に支配され、強国ロシアが植民地支配の意欲を見せる中、
自主独立は絶望的となり、朝鮮は日本に助けを求めた。
世界は日本が、朝鮮を統治する事を承認した…
この事実を韓国は教育していない。
文在寅政権となり、近代歴史教育の歪曲化が極端になった。
日韓関係を勝手に解釈し許可書に掲載し、反日を煽っている。
ところが、韓国メディアによると、文在寅政権の初の検定教科書は、数千年に至る前近代史(紀元前~朝鮮時代)の内容を25%に減らし、その代わりに200年足らずの近現代史(開港期~現在)の内容を75%に増やすなど、既存の教科書から大きく様変わりしているという。
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韓国メディアによると、新たに導入される計8種類の歴史教科書では、日本の物資収奪(日帝植民地時代、日本が韓国からコメや戦争に必要な物資などを強奪したという主張)と
徴用工や慰安婦などといった植民地時代に関する内容、
そして独島(竹島)を扱う内容が大幅に拡大された。
特に高校の8種類の教科書の全てが、日帝時代の徴用工動員や独島について、それぞれ特集ページで扱っており、学生らが実質的に参加できる反日活動を提示する内容も含まれているという。
「植民地近代化論」は教科書から削除
歴史教科書の改訂と投票年齢引き下げ。中高生に反日を植え付け、選挙では反日を訴える革新政党への投票を促す。目的は一つ、自分たちの権力維持に違いない。