米国トランプ大統領は、イランを完膚なきまでに叩ける、
空母打撃軍の集結を待って居る。
イランの「脅威」に対抗! 米軍、空母打撃群を中東に派遣 —— その中身とは
アメリカ中央軍(CENTCOM)によると、空母、空母航空団、巡洋艦、駆逐艦で構成されたエーブラハム・リンカーンを中心とする空母打撃群が、戦略爆撃機「B-52 ストラトフォートレス」とともに中東を目指しているという。
それに加えて空母打撃軍は複数編成でイラン攻撃に向かっている。
イラク戦争時よりも大幅に兵器の性能が向上しており、
イランの反撃など赤子の手を捻るようだろう。
中露がイランに加勢すれば、第三次世界大戦は必至だろう。
今や遅し、トランプ大統領の決断が気にかかる。