中東危機に、安倍総理は苦渋の選択を決断せざるを得なかった。
特例でも早く憲法改正をせねば自衛隊員の命に危険が迫る。
安倍晋三首相は6日、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨み、米軍によるイラン革命防衛隊の司令官殺害で緊迫化する中東情勢を巡り、既に決定している海上自衛隊の中東派遣について「日本関係船舶の航行安全を確保する」と述べ、派遣方針に変更はないとの認識を示した。同時に「現状を深く憂慮している。全ての関係者に外交努力を尽くすことを求める」と訴えた。
憲法改正については「自民党が先頭に立ち、国民的議論を高める中で、憲法改正の歩みを一歩一歩、着実に進めていく」と強調。「憲法改正を私の手で成し遂げていくという考えに揺らぎはない」と語った。
小便ちびる北の猪八戒。
1/6(月) 9:40配信 既に斬首作戦成功か❓最近の金正恩の写真は顔付きが違うようだが❓
韓国の国立シンクタンクのある関係者は「ソレイマニ氏の殺害は米国の斬首作戦能力を敵性国に誇示したものであり、これでは北朝鮮としても軍事行動を取りにくくなるだろう」とする一方「中長距離ミサイル発射や核実験再開の動きを示唆する程度の軍事挑発に乗り出す可能性は考えられる」と予想した。