ゴ~ンと言う遁走犯の葬送鐘の音が響く | よかもん人生のブログ

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日本と言う法治国家の温情で「保釈の身」だったゴーン被告が、

 

あろう事か不法手段で国外脱走を図り出身国・レバノンへ逃げ帰った。

 

 

「レバノン」という紛争国は、生きて逃げ帰れば英雄扱いされる国。

 

まして中東の貧乏国で、例え不正な手段でも金持ちと成れば英雄だ。

 

盗人にも三分の理どころか、今回の事例を、

レバノンでは正当な権利と見なされている。

 

しかし、日本では密出国など不法行為は重大な犯罪者だ。

 

今後、ゴーン被告は世界の文明国から、爪弾きされる運命だ。