儚い夢と分かっていながら、宝くじ当選に夢を託す庶民です。
過去に1回だけ,年末ジャンボを10枚だけ買って、
1等賞の組違い賞で10万円が当選した事がある。
賞金10万円は、中学生の息子へプレゼントしてアマチュア無線機に
変身した。
最近、年末ジャンボの売り上げが落ちていると言う情報だが、
今年も10枚買いました。
明日は抽選日・・今夜は宝くじを枕の下にして、良い夢を期待します。
宝くじ低迷 当たらないから?
一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。(尾崎豪一)
巷の噂では、当たり籤の番号など、抽選前から操作可能だから
誰に当てるかは、当局の思惑しだいだ。
庶民には高額当選など、夢のまた夢だ~~だから売り上げ減なのだ。
庶民に当たるのは100万円どまりなのか❕❔