米中の経済戦争に後れを取ったロシアが、起死回生として取り組んだのが、米ロを凌駕する超兵器の開発だった。
そして大々的に宣伝したのが、米国の防衛網を破る↓の超兵器。
ロシア、極超音速弾頭を配備 音速の20倍、ミサイル部隊に
ロシア、極超音速弾頭を配備 音速の20倍、ミサイル部隊に
共同通信 12/27(金) 21:06配信
極超音速弾頭「アバンガルド」を搭載したミサイルの発射実験(ロシア国防省提供、タス=共同)
配備すれば使いたくなる(先制攻撃)が人情。
ロシアは起死回生の超兵器をアメリカに向けて配備したと宣伝した。
座して死を待つアメリカではない。
従来のミサイル防衛が約に立たぬなら、宇宙から光線兵器で撃墜と、
中露に続く宇宙軍を創設した。
米軍が宇宙兵器「中性粒子ビーム」を2023年までに開発へ! 気象衛星にレーザー搭載、宇宙から中露のミサイル撃墜!
日本も遅ればせながら、宇宙防衛システムを急遽開発研究中。
中東から極東まで世界大戦の起爆地には事欠かない。
後3日過ぎれば新年度が始まる筈だが、果たして❓