“タマネギ男”と呼ばれた韓国の曹国(チョ・グク)・前法相は、
逮捕状こそ免れたようだが、次々と嘘がばれ復職❕にも疑問符
文在寅大統領は任命責任を問われ崩壊か❓
“タマネギ男”チョ・グク前法相は逃げ切れない!? 逮捕状棄却も…韓国検察は立件へ捜査継続 識者「逮捕が文政権崩壊の始まりだ」 (1/2ページ)
一方、中国に目を転じると過剰建築「バブル崩壊」が本格化。
東京から中国人が消えた…それでもマンション価格が下がらない「3つの地区」
情報によると中国の不動産バブルは限界点を超えた。
多くの中国人が住宅ローンを抱えている。問題は、その規模だ。年収に対する不動産価格の比率がすでに日本のバブル期の1・5倍程度に達している地域もある。とくに上海、北京、深センである。
日本のバブル期の東京では18倍だったが、香港に隣接する深センでは年収の28倍~29倍という信じ難いレベルに達している。もう、これ以上の不動産バブルによる上昇は期待できない。まさに臨界点と言っていい。
2ハワイで見えた“バブル崩壊“の前兆
3都心部のマンション需要は下がらない
今年は残り少ないが、来年は激動の年となりそうです。