数日前、気楽に聞き流していたニュースだったが、
新潟大学だったか❓の研究成果が発表されていた❕
“におい”でがんを超早期発見

マイクロRNAとは別の手法による超早期発見の取り組みも始まっています。
この大学が注目しているのは、最近明らかになってきたがん特有のにおい成分です。

病気のにおいが、手のひらにある目に見えないほど小さな穴からしみだしていることに着目。
においの成分を可視化し、手をかざすだけでがんを早期発見できる技術を目指しています。
体臭で病気の種類まで分かる? がん発見に活用も←クリック
我が家の愛犬(パピヨン犬)のパルは筆者の呼気で大腸がんを検知した。
筆者の手指からはプラスチックを溶かす成分が出ているようだ。
写真のように何度張り替えても文字が消える。
特殊な能力があるかも知れないと自負しているが、実績として、
1、病院でダメと見放された義父の「くも膜下出血」を手充てで完治させた。
翌朝・病院中の医者が観に来た。(診断結果は一過性の脳梗塞)で退院。
2、義母は仏壇の前でうつ伏せとなり蝋燭で前髪を焼き意識不明状態となり、
その場で、頭に手を当て暫くしたら、平常に戻った。
3、妻は心労からか、全身に赤い発疹が出て、粘液便まで出て、膠原病の疑いで
入院したが、腹部に直接手を当てて、完治できた…今も再発は無い。
4、同じ妻だが、キッチンで突然倒れ、大イビキを搔き出し救急車かと思ったが
頭に手をやり祈念したら、直後にケロリと回復し再発は無い。
5、最後が自分自身のレベル4の大腸癌と転移していたレベル1の胃癌を
入院後、同時切除した後、思念で癌と対話し完治できた。
家族以外で試した事例は無いが、普通ではない気がする。