年末の期限まで残り10日、北朝鮮は振り上げた拳をどうする積りだ | よかもん人生のブログ

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日米首脳は北朝鮮の暴発に備え綿密に連絡しあっている。

 

金正恩は、拳=矛の納め方を誤ると北朝鮮国を亡ぼす事になる。

 

 安倍晋三首相は21日夜、トランプ米大統領と電話会談した。緊張が高まる北朝鮮情勢をめぐって意見交換し、日米の緊密な連携を改めて確認した。会談はトランプ氏の要請で約75分間行われた。

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イスラエルの未来の脅威(終りの日)は、ペルシア(イラン)でも、バビロン(イラク)でも、カダフィ(リビア)でもなく、「コリアだ!」

さらに「ソウル(ヘブライ語の地獄)がイスラエルにやって来る」


ユダヤ人史上最大のカバラ・ラビ(Kabbalah Rabbis)の一人であるラフ・ナフマニ(Rav Nachmani)師が亡くなる1カ月前の「預言」である。
当時の世界は、蛇蝎の巣である朝鮮半島とコリアンの気味の悪さに気づいていない時期の説教であったのです。北朝鮮の「核とミサイル」は脅威になっていなかった。

 

ラフ・ナフマニ師は、旧約聖書の一つである『エゼキエル書の幻視』の解釈と、世界情勢の深層部を知る立場から導いた結論か゜、KOREA&GOG-MAGOG(ゴク゛-マゴク゛)なのでしょう。

終わりの日にイスラエルに攻め上がるのが「ゴグとマゴグ」である。

ラフ・ナフマニ師は、「ゴク゛の正体」を「コリア」と指摘し、警告したのです!!