【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日夜に行った「国民との対話」で、23日0時に失効期限を迎える日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「GSOMIAが終了する事態を回避できるなら、最後の瞬間まで努力する」と述べた。
自分が撒いた日韓不協和音と言う種は自分で刈り取れ。
日本が7月に断行した対韓輸出規制強化措置の前段階に、
半導体材料三品目。
3品目は、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレーに使われる
フッ化ポリイミド、半導体の基板に塗る
感光剤のレジスト、半導体の洗浄に使う
エッチングガス(高純度フッ化水素)
核開発にも利用されるこの三品目が密輸された疑いがあり、
密輸先を明確にしろ、使用明細を示せとの日本の通告を無視した韓国。
使用用途を明かさぬ為に、対韓輸出規制措置とした。
その反動が、無理筋のGSOMIA破棄。
そして期限が迫り、追い詰められ、冒頭の談話となった。
脳内ゾンビ化・・・誰に操られているか想像できるが、
朝鮮戦争後、アメリカの属国である韓国よ立ち位置を知るべきだ。
戦力でも経済でも、
アメリカの管理下にあることを再認識せよ。